日立オルタネーター／スターターのリビルト品は、株式会社日立製作所の定めた品質基準に基づいて、コアを分解、修理して再生した信頼性の高いリビルト品です。

同一機種でも、ＭＲ品、ＲＲ品という２グレード設定している機種もある為、ご予算に応じて選べます。お問い合わせ下さい。

従来から汎用オフボードテスタ（外部故障診断装置）に求められていた、基本的な機能と様々な通信プロトコルへの対応、そしてオプションによる機能拡張を実現したのが日立ダイアグモニタ／ＨＤＭ−３０００です。 明るく見やすい７インチの大型カラー液晶を採用し、「高度かつ広範囲な故障診断」を可能にしました。
ダイアグコードの表示と消去やデータモニタ等の基本機能はもちろん、パソコンなどの外部機器との通信機能を強化。さらにオプションとして、自動車用排気ガス測定器やオシロスコープも用意しています。 「車両状態の分かりやすさ」を実現した、新しい時代のオフボードテスタです。

※トヨタ、日産、ホンダ、マツダ、三菱、スバル、ダイハツ、スズキの８メーカーに対応(2007年2月末現在)。

車載上でO2センサーをチェック出来ます。
「車両のチェックランプが点灯したけど、愛車の調子自体はあまりかわらないんですよ」という故障診断を求めるお客様の声はありませんか？
意外に多い修理ポイントですネ。すばやい診断が、会社の利益に差をつけます。
大型液晶パネル採用でＯ2センサーの劣化状態が一目で分かります。
又、故障したまま走行すると、燃費が悪くなる恐れや、触媒の劣化を早める危険、排気ガスの有害物質が増える恐れがあります。

「アイドリングが不安定/アイドリングの回転数がやたら高い、低い」などのお客様の声はありませんか？
ＬＥＤの点滅で簡単に故障判定ができるチェッカーです。
工具箱にひとつあれば、アイドリング不調時の交換箇所の特定に役立ちます！

本製品は、機械式スロットルチャンバーが装着された自動車のISC（アイドル スピード コントロール）バルブ駆動回路が正常に作動しているか（ECUからの制御信号が正常にでているか）を確認するための測定器です。 ISC不良の場合、ISCとECU両方の交換が必要と言われることがありますが、ISCのみの交換で対応できる場合があります。この不具合の切り分けにこの測定器がお役に立ちます。

圧着ターミナル（ヒーロー電機製品）は、高品質且つハイコストパフォーマンスにより、多くの自動車整備業のお客さまで、特にプロ整備士の方に信頼、ご利用いただいております。

自動車の内装・外装の取付に。自動車の内張りだけでなく、グリルやダンパーなどたくさんの箇所に使用されています。それぞれ部品としても販売しています。 もう、代用品探しに工場内を駆け回る必要はありません。

エアコンフィルターをそのままにしておくと、かびや臭いの原因になります。
早目の交換を提案して、売上の単価アップにいかがですか。

コンパクトボディに高性能を秘めた実力派。
超ロングランヒット商品です。

日立ビルジポンプ
BP190-30/BP290-30